化粧品やダイエット食品で知られているDHCですが、そのネーミングの由来はとても意外です。 その由来は「大学翻訳センター(Daigaku Honyaku Center)」。 1972年に現在の会長である吉田嘉明さんが翻訳を業務とする「大学翻訳センター」を創業したのがDHCの始まりです。
TOPPANは凸版印刷という印刷会社です。ところが「今までの考え方を突破しよう。今までのやり方を突破しよう」というテーマを掲げ、時流に合わせた事業を次々に展開しています。
2つの会社はともに、時流に応じたサービス・コンテンツ(付加価値)の提供を実践し、成長を続けています。
私たち治療家・セラピストも今まさにそういう時代に来ていると感じます。
「自分の価値は技術だけではない」という事にいち早く気づかれ、時流に乗った成長を目指しませんか?
今回の動画講座は「定期的に来院される顧客」をお持ちの治療家・セラピストの方限定の内容です。
しかも技術をコンテンツとして提供するのではなく、あなたの価値をコンテンツとして提供し販売する企画です。
今回のオンラインコンテンツとは…下のような「ネットで動画講座を配信」する内容となります。
※パソコン作業が得意である必要はまったくありません。
ご登録されたメールアドレスに順次3回の動画講座が送られます。あなたはおそらく真面目な方なので、一気に学びたいというお気持ちはわかりますが、、、一度に全ての動画をお送りはしません。
というのも、簡単なステップを踏んで「これならやれる!」という実感をつかんでほしいからです。
実際に私が6年前から実践し成果を上げているステップなので、毎日メールをお送りし、サポートさせて頂きながら確実にあなた独自のコンテンツを完成させます。
※個人の感想であり効果を実証するものではありません。
提供できる価値は人それぞれ異なります
一人ひとりに合わせた
価値発見カウンセリングを
直接、荒井が無料でさせていただきます。
治療院で、カラダだけ見ていても根本的な症状の回復につながらない現実に、氣功、エネルギー療法、ヒーリング、チャクラ調整…など見えない世界を学び患者さんの潜在意識にアプローチする療法を開発。
自らが体験したうつの症状や自律神経の乱れなども脳の不調と考え、潜在意識にアプローチすることで多くの改善を経験し、その根本的原因に無意識領域の“自動思考”があることを発見。
意識して頑張っても変えられない自分に苦しんでいる多くの方に、この“自動思考”のことを知ってもらい、どうやってそれを変えていくのかを潜在意識の体験・体感セミナーで実施。
このことで健康面のみならず、ビジネスでの成果の壁、人間関係の壁、囚われの思考、場のエネルギーアップといった多方面にもこのメソッドが使えることを実証してきている。
オンラインコンテンツ化することで、“潜在意識”のチカラを体感した30,000人の方が瞬時にその変化を感じ、今までの世界観が一瞬で変わる現実を経験している。